パスワードリマインダ機能を用いてお客様ご自身で変更していただく方法と、
管理者が会員CSVを用いて変更する方法の2種類がございます。
会員ログインページの「パスワードをお忘れの場合(文言は任意変更可能のため異なる場合あり)」を押下して、
会員登録しているメールアドレスと仮パスワードを入力して送信します。
会員登録しているメールアドレス宛にパスワード変更画面のURL付きメールが自動送信されますので、
メール本文のリンクをクリックし、先に登録した仮パスワードと本パスワードを入力して変更確定します。
変更前に、必ずご登録住所、電話番号、生年月日などをもとに、本人確認を行ってください。
本人確認を行わずにパスワードを変更しますと、本人に成りすました悪意ある第三者のログインを許可することになりかねません。
本人確認後、運用メニュー>会員管理>会員検索 にて当該会員を検索し、検索結果画面より会員CSVをダウンロードします。
CSVにてコントロールカラムには「u」を、パスワード欄には任意のパスワードを入力して保存し、
運用メニュー>会員管理>会員一括登録・取得 にてアップロードします。
念のため当該会員のメールアドレスと変更したパスワードでログインできることを確かめた後、
当該会員へ新しいパスワードの案内と、あわせてマイページから任意のパスワードに変更するようお伝えください。
※CSVに入力するパスワードは推測されづらいものにしてください。「0000」や「password」など推測しやすいパスワードは、
お客様がすぐに任意のパスワードに変更してくださらない場合に、第三者が会員ログインしやすい状態になってしまいます。
※会員CSVをExcelで編集しますと、番地が日付に書き換えられる可能性がございます。
必ず以下をご確認の上で行ってください。なお万が一に備えてバックアップデータを作成してから行われることをお勧めします。
■虎の巻:CSVデータの編集時に注意することはありますか?
http://qa.future-shop.jp/faq/show/784